Can’t take my eyes off you / Frankie Valli:原曲。とは言え、僕も昔は原曲が存在するって事を知らなかったんだよな。Boys Town Gang がオリジナルだとずっと思ってた。カバー曲を色々聴いてきたけど、これと、Lauryn Hill が歌ったヤツが良いなぁ。
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Runaway train / Soul Asylum:よく聴く。よく聴くよこれ。これがイギリスのバンドだと言われると困ってしまうくらいにアメリカンな映像だが、やっぱりアメリカのバンド。でも知らないんだよねぇ。
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Smile / Lily Allen:これもよく聴いたなぁ。イギリスのレコーディング・アーティストであり女優であるそうな。
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By your side / Donavon Frankenreiter:この時初めて聴いたんだっけな。Jack Johnson と同じように、サーファーでありミュージシャン。
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恋は桃色 / 細野晴臣:たぶん初めて聴いた訳じゃないと思うんだけど、そんな事より、この動画に映っている古いアパートはどう見ても今は無き本郷館である。内部の様子は都築響一の「 TOKYO STYLE 」でしか見た事がなかった。貴重な映像だ。
September 22, 2013 at 20:25
椎名林檎っていうのはいつか色あせて文芸誌の領域にのがれてくるんだろうとおもっていたのですが、そうではないみたいですね… きょう土佐の旦那から四万十の栗焼酎がとどきました。たぶん他県に出回っていない典型だとおもいます。ぜひ師匠にもあじわっていただきたい逸品です。
細野さんの映像は錻力の太鼓をほうふつとさせるな…
September 22, 2013 at 21:23
彼女の場合は、受け入れられたいが受け入れられたくはない、という人のように思います。文芸的な要素もテイストとして利用しているだけで、表現の軸ではないのでしょう。僕はデビュー当初から好きになりましたが、これが果たして世間に受け入れられるのかというと、それに関しては疑問に感じていました、しかし、結果としては売れまして、その後も彼女のフォロワー的なミュージシャンも出てきたりしているので、独自のニーズを開拓したようなものなのでしょう。
その焼酎は、これとは違うのでしょうか。
http://www.tosashu.com/menu/tosashu/taisho.html
そう言えば僕は、ブリキの太鼓を観た事がないですね。