西欧における現代美術のコンテクストは。
- 自画像
- エロス
- 死
- フォーマリズム(ここでは歴史を意識すること。厳密には「内容よりも形式を重視し、形式的要素から作品を解釈しようとする美学的傾向」のこと)
- 時事
この五つをシャッフルすることが好まれます。
これは、それが好まれます、としか言えません。それをテーマにする必要はもちろんありません。ただ、それがキュレイターであったりアートの世界そのものに受け入れられやすいことは事実として知っておいてください。
村上隆著『芸術闘争論』幻冬舎 2010年 pp.248-249
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